aquamind laboratory&水質チェック編

2011年7月18日 (月)

PH SIMULATORの7.0校正について

Dsc03304 PH SIMULATORを導入した時から疑問だったPH7.0の校正方法

4.0や10.0はパワーランプ点灯なのに7.0だけ「OFF」と同じポジションです。

OFFでは通電せず7.0の校正ができないのでは?という疑問が・・・

で、買ったエキゾチックアフリカへメールで問合せしました。

返事・・・

「不思議な作りになっておりますが、OFF状態の時が7.0になっております。
パワーランプは点灯致しませんがその状態で校正致します。」

とのこと。

さらに発売元のUP AQUARIUMへも問い合わせてみました。

問合せ内容・・・

「Hello.
Please teach the calibration7.0.
The power indicator doesn't light.
Can this be calibrated even if it doesn't light?」

しばらくすると返事がありました。

回答は・・・

「Yes, calibration 7.0, the indicator light is off, it doesn’t influence the function.」

「はい。7.0の校正はインジケーターランプはOFFです。それが機能に影響を及ぼすことはありません。」

とのこと。

PH7.0の校正時にはやはりOFFモードなので通電ランプは点灯しないようです。

それでどうやって7.0の電気信号を送っているのでしょうか?

微弱電流でも流れているのでしょうか?

電気素人にはさっぱりわかりません。

英語もさっぱりです。

翻訳サイト、本当に便利です。^_^;

追加・・・

PHの2点校正について分かりやすく解説されているブログがありました。

ここでPH7.0とPH4.0の校正についてがよくわかります。

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PH SIMULATOR続き

Dsc03346 デジタルではないですが、PH試薬があったのを忘れていました。

aquamind laboratoryのPH測定キットです。

試薬がちょっと古いのが

気になりますが・・・

朝のCO2無添加時、

PH=7.2~7.4くらいです。

Dsc03347

PHモニターでは、

PH=7.54

試薬とモニターの測定誤差はわずかです。

昨日、PH SIMULATORで4.0校正をしましたが、今日の測定値もずれてはいないということでしょう。

試しにPH SIMULATORを接続して4.0のスイッチを入れてみました。

モニター表示は3.99でした。

やはりPH SIMULATORの校正値4.0は信頼できそうです。

こうなってくるとPHメーターでも測定したくなります。

関係ないですが、なでしこジャパン感動しました。

生きている間にワールドカップの日本決勝戦なんてもう見ることができないかもしれません。

これで日本中が元気になれます。

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2011年7月17日 (日)

PH SIMULATORの微調整

Dsc03329 昨日のPH SIMULATORセッティングで問題になった校正液との校正値のズレ

ズレは約0.5

0.5のズレはやはり大きいです。

そこで、校正器の本体で調整できないかと考えました。

で・・・

PH SIMULATORを分解

デジタルもの好きですが、電気のことはさっぱりです。

よく見るとスイッチの右上に回せそうな白い部品を発見!

+ドライバーで回して下さいと言わんばかりの部品です。

Dsc03332

PHモニターと接続して調整開始

白いねじを回すと・・・

数値が変動します!

スイッチを4.0へ入れたたときは3.5くらいの数値でした。

白いねじを回すことで4.0まで調整できました!

ここまでは完璧です。

Dsc03334

問題はPH7.0の校正

PH SIMULATORのスイッチを7.0にしても数値は6.42

これで白いねじを回して調整しても、4.0の校正値がずれてしまいそうです。

Dsc03335

試しにPH10.0の校正値では8.82という表示

微妙すぎです。

Dsc03336

で、何度かいじっているとPH7.0の校正でモニターが7.0と表示しました。

さっきまでは6.42だったのに。

やはり怪しいです。

で、改めて校正液を使用して校正しました。

PHモニターで7.0と4.0の2点校正を行いました。

Dsc03339_2

その後にもう一度、PH SIMULATORに接続して4.0のスイッチON

モニターの表示は3.91

校正液4.01を使用してPH4.0の校正直後ですが、誤差は0.09

まぁ、許容範囲でしょうか。

この状態で、PH SIMULATORの白いねじを回して値が4.00になるよう調整しておきました。

これでPH SIMULATORと校正液の校正値4.0はずれなく調整できたことになります。

しかし、PH SIMULATORの7.0校正値が6.5くらいにずれています。

4.0の微調整直後でもPH SIMULATORのスイッチを7.0にすると6.5くらいの表示です。

結論、

PH SIMULATORの校正値7.0は微妙(PH SIMULATORで7.0の自動校正をしてしまうと、くるってしまいそうです)

校正値4.0は使えそう

PH7.0の調整は校正液を使用

PH4.0の調整はPH SIMULATORを使用

微妙すぎます。

いろいろと試行錯誤してみます。

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2011年7月16日 (土)

PH SIMULATOR 

Dsc03299 PH SIMULATOR

エキゾチックAへ行ったついでにゲットです。

ネット通販で見つけました。

高硬度の関係でPHも常時表示モニターでチェックしています。

なのでPHモニターの校正も欠かせません。

いつもは4.01と7.00の校正液を使用しています。

ただ、この校正作業が少し面倒です。

そんなときに発見したのがこのPH SIMULATORでした。

デジタルもの好きにはこの新商品が気になりました。

電気的に校正するので劣化やブレがないのが最大の利点です。

TDSモニター修理依頼でちょうどエキゾチックAへ行ったので、ついでにゲットできました。

Dsc03301

これはPHモニターのセンサー接続をはずして、校正器を直接つなぎます。

ちなみにうちのPHモニターはAIネットのPHモニターです。

これにも使用できます。

センサーの接続がはずせるタイプにはどれでも使えるようです。

Dsc03302

4.0の校正中

スイッチを4.0のところへスライドさせます。

その後、PHモニターをいつもどおりに自動校正するだけです。

液体を使用しないのでチョーかんたんです。

ちなみに乾電池での作動です。

Dsc03304_2

問題発生!?

PH7.0の校正

スイッチが一番上のポジションですが、「OFF」といっしょのポジションです。

当然、7.0のところにスライドするとパワーランプが消灯します。

これで本当に7.0の校正ができるのか???

Dsc03303_2

一応、7.0表示で校正作業しました。

ここでもうひとつの疑問・・・

校正液とデジタル校正とのズレはないのか?

これが一番気になるところです。

Dsc03306

PH SIMULATORで校正後に試しに校正液を使用してみました。

校正液は温度により若干、校正値が変わりますが、±0.02までの範囲です。

Dsc03307

PH SIMULATORでの校正直後に4.01校正液にPHセンサーを漬けてみました。

4.47!

+0.47も高いです。

で、この校正液4.01で自動校正しおきます。

続いて校正液7.00でも自動校正しました。

Dsc03312

校正液での自動校正を行ってから水槽水を測定

PH=6.85

いつもどおりCO2添加後は7を切っています。

Dsc03313

その後、もう一度PH SIMULATORで自動校正しました。

そして水槽水を測定

PH=7.38(+0.53)

PH SIMULATORでの校正値のほうが0.5ほど高く表示されます。

他のPHセンサーがないので正確な値は分かりません。

PH SIMULATORは若干高めということでしょうか。

0.5も高ければCO2添加していないときは8を超える勢いかもしれません。

いつもはCO2無添加時は7.5くらいです。

しかし、PH SIMULATORは校正作業の手間を考えれば楽ちんアイテムです。

今後は校正液との併用も合わせてPH値をみていこうと思います。

このPH SIMULATORですが、お約束の台湾製です。

残念なことにこの商品には保証書がありませんでした。

念のためレシートは要保管です。

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TDSモニター修理完了!?

Dsc03298 朝、TDSモニター故障のブログをアップしてから、はるばる大阪のエキゾチックアフリカまで行ってきました。

保証書と故障品を店員さんに渡して状況を説明しました。

店員さん「う~ん。とりあえず交換しておきますね。センサーとかの問題かもしれないし。」

あっさりと新品に交換してくれました。

Dsc03300

めでたくいつも通りの数値を表示

センサーのキスゴムが傷んでいたので助かりました。

購入時に心配していた中国製でした・・・

保証書があって助かりました。

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TDSモニター故障

Dsc03288 去年の12月から使っているTDSモニターです。

今朝のTDS値

494ppm!?

別のTDSメーターで測定すると137ppmでした。

どうやらおかしくなっています。

昨日、水替えのときに校正をしました。

これはねじを回して校正するタイプです。

少しねじを回しただけで数値が変動していたのに、昨日の校正時には思いっきり回さないと数値が変わりませんでした。

おかしいと思っていたのですが・・・

今日は、いくらねじを回しても一定値以上に下がりません。

故障確定・・・

探してみると保証書がありました。

1年間有効なので大丈夫でした。

しかし、買ったのはエキゾチックアフリカの通販です。

和歌山から大阪のエキゾチックAまでは遠いです。

海水やってた頃はよく行ってたんですが・・・

TDSモニターは一応毎日チェックしていました。

半年間使ってうちの水槽の数値変化がわかったので便利でした。

キューバパールのために硬度を上げるろ材やサンゴ砂を埋め込んでいるのでTDSやPH値は要チェックです。

面倒ですが今日は大阪まで行きますか。

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2011年5月 7日 (土)

全硬度と龍王石

Dsc03027 キューバパールグラス成長促進のためには、ある程度の硬度が必要なようです。

この「ある程度」ですが、具体的な数値が分かりません。

^_^;

いまのところはGH=2~3dhで経過している45cm水槽ですが、キューバパールは成長しているので、これくらいでも問題ないのかもしれません。

先日、購入したアクアジャーナルVol.184に、石と全硬度について調査された結果が載っていました。

水道水:50mg/ℓ(=2.8dh)

*ドイツ硬度には以下の換算をしています。

*アメリカ硬度:mg/ℓ=ppm

*1ppm=0.056dh

龍王石を入れたビーカーの水:450mg/ℓ(=25.2dh)

龍王石が一番硬度を上げていました。

また、他のブログやHPでは、龍王石の白い筋に炭酸カルシウムが多く含まれていて硬度を上げている、という記事を見かけます。

これについては、色の違うどの部分でも同じように炭酸カルシウムが含まれているそうです。

なので、ブラシなどで表面をこすると、石がはがれて全硬度が上昇するようです。

硬度を上げたくない場合は注意が必要です。

買ってきた石をレイアウトに使用するときは、表面の汚れをよく取り除いてから入れるといいようです。

酸処理をしているブログやHPを見かけますが、これも必要ないようですね。

(単に汚れを除くには効果的だと思いますが)

知らないことばかりで参考になりました。

アクアの世界では科学的に証明されていないことが多いように思います。

経験でやっているところが多いので、いろいろなことを数値で示してくれると助かります。

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2011年5月 4日 (水)

リン酸塩値

Cimg3885 リン酸塩チェッカーHI713です。

測定まで3分間のカウントダウン

Cimg3886

水替え前の45cm水槽

リン酸塩値

0.12ppm

ちょっと高いです。

予想外

Cimg3887

15cmキューブ水槽

0.06ppm

低い

これも予想外です。

まぁ、魚は入っていませんから。

Cimg3888

水替え直後の45cm水槽

0.04ppm

低いです。

これが予想していた値

Cimg3889

ちなみにTDS=50ppm

水替え直後の値です。

TDS値はサンゴ砂、ろ材の影響で水替え翌日には上昇するようになりました。

サンゴ砂を使用する前は、TDSの上昇は緩やかでした。

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2011年3月 4日 (金)

メタルジェット垂直固定用特注キスゴム

Dsc02611 aquamind laboratoryから待っていたものが届きました。

Dsc02614 「メタルジェット垂直固定用特注キスゴム」

Dsc02616 発売前の商品です。

うちではメタルジェットパイプにaquamind laboratoryのオーバーフローパイプを使用しています。

これで油膜取りをしています。

Dsc02618

このメタルジェットパイプですが、キスゴム1ヶ所だけで固定しています。

なので、ホースの重みがかかってパイプが傾いてしまいます。

見た目の問題と、オーバフローパイプからの油膜吸引が均一に行えないことが問題です。

これを解決するために、うちではブラックホールの空箱を水槽とホースの間に入れて傾かないようにしています。

Dsc02619

この問題を解決してくれるのが「メタルジェット垂直固定用特注キスゴム」です。

2個のキスゴムできっちりと固定できています。

Dsc02622

オーバフローパイプの傾きもありません。

これで見た目もすっきりとしました。

この商品はaquamind laboratoryさんから近日発売開始予定です!

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2011年2月 8日 (火)

TDSモニター&PHモニターの校正

Dsc02417

長い間、校正、メンテナンスしていないTDSモニターです。

38ppmと低値を維持しています。

Dsc02418

校正液で校正中

Dsc02419

校正液の測定値は344ppm

なかなかいいところです。

Dsc02420

本体裏面のねじを回して342ppmに微調整します。

Dsc02421

校正完了後に水槽へ

38ppm

校正前と変化なし。

このTDSモニターは頻繁に校正しなくても、値が大きくずれないようです。

なかなかすぐれものです。

Dsc02422

こちらはPHモニター

校正前は6.71

Dsc02431

校正後は6.51に

PHモニターは少しずれが生じるようです。

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